紬んちゅの会★奄美加のほこらしゃな日々

昨日

同級生に貸していた
紬が帰ってきました


年が明けて
現在、神奈川に在住
ちょうどお正月で帰省中だった
Ｋ子から連絡が

“わたしも着物が好きで、
　【紬の日】に紬着たいんだけど、貸してくれない？”

“あんたの活動しってるよ～頑張ってるね～”

なんでも
彼女のお母さんが
わたしが載っている新聞記事を
“ほら～あんたの同級生頑張ってるよ”と
送ってたらしい＾＾；
ありがたや～～


ということで
今回私がＫ子にセレクトしたのは
この子


着付けも髪のセットもできる彼女
すっごくきれいにかっこよく着こなしていて
そのままお嫁に出してしまおうか、、、と思ったほど！
（写真撮り損ねちゃった＞＜）

紬って
着る人によって
まったく違う表情を見せてくれるから不思議

年代によってもそうですよね

紬の日では
やっぱり年齢を重ねた方々の
素敵な着こなしに
くぎ付けでしたもん♪

“ありがとう～楽しかった～～～”
と喜んでくれたＫ子

お役に立てたようで
嬉しかったです



自分の紬を
人が着けてくれ
第三者的に眺めることができるのも
いいもんですねぇ＾＾

あ、さすがにお貸しできるのは
友人までですが・・・
ｍ（）ｍ


“島に帰ったら私も紬んちゅの会に入らせてね”
と
笑顔のＫ子を見送り

また紬の和が広まったことを
とてもうれしく感じた
奄美加でした


感謝